PayPayの請求書払いまわりが、2020年6月より東京都税に対応するなどかなり充実してきました。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは、キャリア決済「まとめて支払い」チャージを利用すれば、クレジットカード側の還元率を経て、PayPay残高チャージができます。

その上で「まとめて支払い」チャージを、とある3%還元のクレジットカード精算で行いPayPay請求書払いをすれば、21年4月末まで3.5%~最大4.5%還元で、水道光熱費や東京都税・NHK料金が支払えます。当記事では、このお得な決済ルートを紹介していきます。

PayPay(ペイペイ)「請求書払い」とは?

PayPay「請求書払い」は、PayPayアプリから対応した請求書のバーコードをスキャンをすることで、PayPay残高で支払いができるペイペイの機能です。コンビニ行く必要がなくなり、さらに通常0.5%~最大1.5%還元されます。

特徴

  1. 方法:アプリで請求書バーコードをスキャンして支払い
  2. 支払:残高決済のみ(※紐付けクレジットカード決済は不可❌)
  3. 条件:1納付書あたり30万円決済まで
  4. 還元:0.5%~1.5% PayPayボーナス(無期限)
  5. 上限:7,500円相当/回 15,000円相当/月(※後者はほかのPayPay利用含めた月合算)
  6. 付与:利用日の翌日起算30日後
  7. 特徴:税金でも0.5%~1.5%還元
  8. 特徴:2020年6月から東京都税にも対応
  9. 特徴:NHKの支払いにも対応(2020年5月15日より)
  10. 特徴:東京は「東京電力・ガス・水道」すべて対応

PayPayの請求書払いは、コンビニでPayPay支払いができるわけではありません。

一般的に、ファミペイを除くQRコード決済は、コンビニ等でiTunesカードなどの「POSAカード」や「切手」「指定ごみ袋」の支払いや、「請求書の支払い」には利用できなくなっています。

基本、他の電子マネー(SuicaやPASMOなど)で払えない支払いはQRコード決済でも払えません。

公共料金・税金も「基本0.5%~最大1.5%」還元

PayPay請求書払いは、税金でも0.5%~1.5%還元されます。

2020年5月現在、誰でも基本0.5%還元でPayPayボーナス(無期限な残高枠扱いのポイントみたいなもの)として還元されます。これは通常の街利用でのPayPay支払いもおなじです。

そこに、前月実績として100円以上の決済を50回すると翌月+0.5%還元率UP、さらに10万円以上決済すると翌月+0.5%還元率UPして、合計最大1.5%還元にすることができます。

還元される「PayPayボーナス」は「PayPay残高」の1つ

PayPayで還元されるボーナスは、ポイント還元的なものながらPayPay残高枠の1つとなっています。

PayPay残高の構成は次の通りで、60日有効期限付きのPayPayボーナスライトから、上に向かって自動で残高決済時に利用されていきます。

PayPayは、還元されたPayPayボーナスもこのように残高扱いとなるため、次のPayPay残高支払いに利用することで還元対象となります。

通常、還元ポイント利用分などは還元計算の対象外になることが多いかと思いますが、PayPayは残高扱いになるため、還元の循環ができるお得なQRコード決済となっています。

NHKの請求書にも対応

PayPayは、5/15よりNHKの請求書支払いにも対応。こちらも基本0.5%~最大1.5%還元の対象となります。

2020年6月「東京都税」に対応 今年は自動車税もOK

PayPay請求書払いは、これまで水道光熱費については「東京電力・東京ガス・東京都水道局」すべてに対応していました。

そこに5月15日からはNHK料金の支払い、6月1日からは東京都税(固定資産税・不動産取得税・自動車税種別割・個人事業税等)の支払いにも対応します。

東京住いの方は、水道光熱費から都税までPayPay請求書払いで0.5%~最大1.5%還元を受けることができます。

「税金」の支払いに対応した自治体一覧

東京都以外のPayPayの請求書払いに対応した自治体は、以下のページで調べることができます。横浜市なども対応していますね。対象となる税関係の納付書は自治体ごとに異なるので、調べてみましょう。

PayPay | 請求書支払い対応先一覧
https://paypay.ne.jp/bill-payment/

Visa LINE Payカード発行で来年4月末まで3%還元

LINE Payでは、21年4月まで期間限定でLINEポイント3%還元される、Visa LINE Payカード(クレジットカード)の発行を受付中です。

LINE Payを利用できるようにし、VLPカードを申し込んでLINE Payに登録してから利用することで21年4月まで限定で3%という高還元を受けることができます。

還元されるLINEポイントは、LINEの各種サービスで利用したり、LINE Pay JCBカード(プリペイドのバーチャルカードで、LINEアプリのLINE Pay上で審査なしですぐに発行・利用可能)に充当して利用・消化することができます。

この「LINE Pay JCBバーチャルカード」を経由すれば、LINEポイントを、500ポイントからモバイルSuicaにチャージしたり、Amazonにクレジットカードとして登録して利用したりもできます。

Visa LINE Payカードについての詳細は、以下申込みページをご覧ください。

Visa LINE Payカードお申し込み(スマホからのみ受付)
https://linepay.line.me/campaign/limited-card/

ソフトバンク・ワイモバイル「まとめて支払い」チャージでPayPay還元率間接UP

PayPayの残高へのチャージ方法はいくつかあり、主なところで

  1. 対応銀行口座を登録してのチャージ
  2. セブンATMから最大1日50万円まで1,000円毎の現金チャージ
  3. ヤフーカードを登録してチャージ(※カード側還元は0%)
  4. ソフトバンク・ワイモバイルのキャリア決済「まとめて支払い」チャージ

があります。

「まとめて支払い」チャージで還元率UP

「まとめて支払い」チャージをすることで、間接的にクレジットカードの還元率を受けてPayPay残高チャージが可能です。

もし、1%還元のクレジットカードであれば「💳1%還元 + PayPay請求書払い0.5%~1.5%還元」で、実質1.5%~2.5%還元でPayPay請求書払いができることになります。

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでのチャージ方法
https://paypay.ne.jp/help/c0110/

「まとめて支払い」支払いチャージは月10万まで

「まとめて支払い」チャージは、20歳以上で最大10万/月までという限度額制限があります。20歳未満は、2万/月となっています。

Visa LINE Pay3%で「PayPay請求書払い」も3.5%~4.5%還元

ここで先程のVisa LINE Payカードを発行して3%還元です。

ソフトバンク・ワイモバイル「まとめて支払い」PayPayチャージのキャリア決済をVLP💳で精算すれば、

  1. 「まとめて支払い」月10万まで3%LINEポイント還元(21年4月末まで)
  2. PayPay請求書払い0.5%~最大1.5%

で、21年4月末まで実質合計3.5%~最大4.5%還元公共料金・税金・NHK料金が払えることになります。

ワイモバイル MNP最大14,000円 新規でも10,700円還元キャンペーン

「まとめて支払い」チャージが可能な格安SIMの「Y!モバイル」では、現在、高還元キャンペーンを実施中。

5・15・25日の「5のつく日」11日・22日「ゾロ目の日」に、申込みページの「どこでももらえる特典」にエントリーの上、申し込みを完了すると、MNPで最大14,000円、新規SIM契約でも最大10,700円相当、PayPayボーナスライトで還元されるキャンペーンとなっています👇

ここでもらえたPayPayボーナスライト(60日期限)も、PayPay残高枠の1つなので、税金の請求書等があれば充てることができます。

もしPayPay「請求書払い」に対応した自治体にお住まいで、携帯固定費を下げるためにキャリア乗り換えをしようと思っていた方は、ワイモバイルは選択肢の1つになりそうです。

まとめ

  1. PayPay請求書払い
  2. SB・ワイモバのキャリア決済「まとめて支払いチャージ」
  3. Visa LINE Payカード期間限定3%還元(※21年4月末迄)

この3つを組み合わせることで、PayPay請求書払いに対応した東京都などの自治体にお住まいの方なら、「水道光熱費」「税金」「NHK料金」まで、誰でも3.5%還元~最大4.5%還元で支払うことができます。

通常、戻ってこないはずの支払いで高還元が受けられるます。早めに乗っかった人ほどその恩恵を長く受けられることは常なので、税金や公共料金も学んでお得に支払っていきましょう。