みなさん、ペイしまくってますか?
今回はおトクというよりは、ペイが捗るTipsを紹介する読みモノ記事です。そして、iPhone使いの人向けの説明です。
Androidワタシモッテナイ…ワカラナイ( ◞‸◟ )…すみません
3Dタッチメニュー対応ペイ
思いの外、知られていないiPhoneの機能「3Dタッチ」
3Dタッチは、iPhone6sくらいからついた機能で、アプリアイコンなど軽く押し込むと、共有メニューなどショートカットメニューが呼び出せたりする機能です。
アップルでも、この機能知られてないし、使われてないからいらなくない?感圧スクリーンのハードウェアコストも高いし・・・となり生まれたのがiPhone XRです(語弊)
次期iPhoneでは、すべての型において省かれるかも?みたいなウワサが、2019年7月現在流れてるほど使われてない機能です。
しかし、それを活かせるのが、僕らのペイたち。
かっこいいですね。もっかい言ってみましょう。
しかし、
それを活かせるのが、
僕らのペイたち。
はい。ペイの中には、3Dタッチメニュー(クイック・アクション)に対応したアプリが4つあります。
これを知っているか知らないかでは、コード払いの捗り方がSuica並(applepay経由。express設定とかいうチートは知らない)になるか、石貨になるか、くらい操作コストの差があります。ではさっそく、以下が3Dタッチで捗る4つのペイたちです。
PayPay
LINE Pay
Origami Pay
メルペイ
です。
上記ペイアプリ使ってる人は、アイコンを軽く押し込んでみてください。コード払いを選んだあとに、指紋や顔認証の1ステップが入りますが、すぐコード払いの画面を呼び出せます。いちいちアプリ立ち上げて、支払いボタン押してコード画面出して~とやる必要がありません。
3Dタッチをいらない子にされてしまったXRでは「アイコン長押し」(Haptic Touch)で、もしかしたら同じ操作ができるかもしれません。XRワタシモッテナイ…ワカラナイ( ◞‸◟ )
あと、LINE Payは独立したアプリがありますが、そちらでは対応していません。なので、自分はLINE本家アプリを支払いでも使っています。チャージもできないし。
その他のペイ、楽天ペイ・d払い・ファミペイは、この記事リリース時点では3Dタッチメニューに未対応です。
これでペイも捗り、無駄に使ってしまいそうですね。ではでは。
今日もペイでおトクに!
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