※スクリーンショット引用元:https://linepay.line.me/campaign/limited-card/

一時頓挫していた、初年度3%還元となるVisa LINE Payカードの発行が、オリコから三井住友カードにイシュア(発行元)変更となり、2020年4月23日より一般申込み受付も開始されました。 >>こちら(スマホからのみ)

さらに、従来のマイカラー制度が5/1 AM9:59で終了、同AM10時から「LINEポイントクラブ」というものへ変わります。さっそくそれぞれ内容をまとめていきます。

Visa LINE Payカード(クレジットカード)概要

  1. 期間:4月下旬 受付開始
  2. 条件:LINE Payにクレジットカードとして登録 VISA加盟店でショッピング利用
  3. 還元:LINEポイント通常1% + 期間限定2%(※後者2021.4.30まで)
  4. 上限:なし(※一部支払いは対象外)
  5. 付与:利用後、数日以内に付与
  6. 会費:1,250円/年(税別)(※年1回の利用で無料
  7. 備考:五輪デザイン2種(限定枚数)+一般デザイン4種(※6月より順次発行対応)
  8. 備考:Visaタッチ決済に対応・カード情報裏面集約
  9. 備考:チャージ&ペイでLINE Pay「コード払い/オンライン支払い/請求書支払い」対応&還元(※クレカ直決済 5/1から)
  10. 備考:チャージ&ペイの還元はLINEポイントクラブ由来のみ(カード3%は重ならない)。ランク別1%~3%。
Visa LINE Payカードお申し込み開始日程のお知らせ
https://linepay.line.me/campaign/limited-card/

頓挫していたVisa LINE Payカードの進展があり、4月23日から一般申し込みも受付開始しています。上のリンク先でスマホからのみ可能です。

還元率は2021.4.30までLINEポイント3%

還元率は2021.4.30まで通常1%+期間限定ボーナス2%の合計3%となります。

還元上限はなしで、Visa加盟店でのクレジットショッピング利用が対象となります。

還元を受けるためにはLINE Payに同カード登録が必要で、還元はLINEポイントとなっています。

カードデザインは限定2種+一般4種

カードデザインは五輪限定デザインの赤と紺の2種と、スタンダード4種としてオレンジ・ホワイト・ブラック・グリーンがあります。スタンダード4種は6月から順次取扱開始とのこと。五輪カードから変更もできるようですが、変更手数料がかかるそうです。

カード情報裏面集約・Visaタッチ決済対応

カード情報は裏面集約で、Visaタッチ決済搭載です。表にローマ字名が出ています。

Visaタッチ決済はSuicaカードのような非接触決済のVisaカード版です。主な対応店舗は、マクドナルド・ローソン・TSUTAYA・イオン系店舗などです。6月からセブンイレブンも対応予定とのこと。

チャージ&ペイ=Visa LINE Pay💳によるLINE Pay→直クレカ請求決済

LINE Payの支払いは、かならず一旦セブンATMや登録銀行から残高へのチャージが必要で、クレカを紐付けてのチャージ・オートチャージ決済には対応していませんでした。

一部のLINEサービス関連決済でのみ、LINE Payに登録したクレカがつかえるという状況があったのみです。(※これは厳密にはLINE Pay支払いではない。ただのクレカ決済)

それが5/1よりサービス提供される「チャージ&ペイ」では、登録したVisa LINE Payカードから、支払い額に応じた分だけオートチャージする形でLINE Payの決済が可能になります。残高にVLP💳からチャージだけする、という使い方はおそらくできないと思われます。

このチャージ&ペイ対応の決済は「コード払い・オンライン決済・請求書払い」のみとなります。還元対象もこの3つのみです。それ以外の決済方法はすべて還元対象外となります。こちら詳しくは最終段を参照。

なおこのチャージ&ペイができるのがVisa LINE Payカードのみなのか、そのほかのクレジットカードもできるのかは現時点では不明です。(※たぶんVisa LINE Payカードのみだと思われます)

iD決済でも還元対象

VLP💳は、ApplePay/GooglePayに登録するとiDとして利用できます。その場合も還元対象とのことです。

還元計算は明細毎 初年度3%なら34円から1pt付与

通常、クレジットカードは月利用合算しての還元計算が多いですが、Visa LINE Pay💳では1会計明細毎の還元となります。また初年度3%では34円から1ptつくようです。

Kyash CardにVisa LINE Payカード紐付けで4%還元は可能か?→不可❌【4/23判明】

Kyashとは?

「Kyash Card」は別のクレジットカードを紐付けてつかえる、スマホで管理できるラッパー(包むの意)VISAカードです。

3種あり、Kyash Card/Kyash Card Lite(ここまで物理カード)、Kyash Card Virtual(アプリ上のみの仮想カード)があります。5/1からはKyashCardのみ1%で、ほか2種は0.5%還元となります。

紐付け元カード%(楽天カード1%など)+KyashCard側%のポイント2重取りができ、ペイ界隈の人はまず使っています。

Kyashはプリペイドカードなので、ホテルやガソリンスタンド、サブスクなど月引き落とし系には使えないなど制約があります。UberEatsもダメです。クレジットカードとそっくり同じ使い方はできませんが、それら以外では有用なカードです。

【4/23更新】Kyashほかプリペイド系対象外が判明

Kyashはじめ、プリペイド類(電子マネー・Wallet類)へのチャージは一律アウトになりました。

引用元:特典のまとめ | 【5/1より】マイカラーがLINEポイントクラブに生まれ変わります!
http://pay-blog.line.me/archives/22737456.html#topic8

💳直決済なら「楽天ペイ・PayPay・d払い(おそらく)」も還元対象

VLP💳はプリペイドチャージ類はアウトですが、PayPay・楽天ペイ・おそらくd払いなど、決済時に直クレジットカードに請求される使い方であれば、VLP💳3%の還元対象になるようです。

ペイ系・QRコード決済に大きなキャンペーンがない通常時は、ペイたちはVLP💳を使うためのフロントエンドになってもらって、3%稼いでいくのが基本になりそうです。

なお、このときPayPayはヤフーカード以外になるため基本0.5%還元つきません。またPayPay利用実績にもカウントされません。

楽天ペイも、現在、通常還元0%なのでつきません。d払いのみ0.5%つくかもしれません。

5/1 10時よりマイカラー制度からLINEポイントクラブに変更に

3/30、LINE Payのマイカラー制度が5/1 9:59で終了し、同日10時から「LINEポイントクラブ」というのものに変更されると発表がありました。

過去6ヶ月間のLINEポイント獲得実績に応じて、翌月Visa LINE Payカード登録したLINE Payのチャージ&ペイ支払いで1%~3%還元されるようです👇

引用元:上記リンク先公式ページ

引用元:【5/1より】マイカラーがLINEポイントクラブに生まれ変わります!
http://pay-blog.line.me/archives/22737456.html

「チャージ&ペイ」で還元を受けるには、Visa LINE Payカードの発行が必須となっています。

またチャージ&ペイ利用時に、Visa LINE Payカード側の初年度3%は重ならないとされています。

Visa LINE Payカード初年度3%は、あくまでVisa加盟店でのクレカとしてのショッピング利用が対象であって、「チャージ&ペイ」利用は対象外になっています。

チャージ&ペイは「コード払い・オンライン支払い・請求書払い」のみ対応&還元【4/22 訂正】

5/1 AM10時からはじまるマイカラー制度にかわる「LINEポイントクラブ」の追加詳細が出ました。

Visa LINE Payクレジットカード(以下VLP💳)によるチャージ&ペイの対応決済は「LINE Payコード払い・オンライン支払い・請求書支払い」となります。これらの決済方法のみ、LINEポイントクラブランクに応じて1~3%還元されます。

引用元:チャージ&ペイ ヘルプページ

これら以外の以下の取引は、還元対象外となります。

5/1AM10時以降のLINEポイント還元対象外取引

  • 銀行からの事前チャージによる残高経由の支払いすべて
  • LINE Payカード(バーチャル/リアル)
  • QUICPay+(googlepayユーザーのみ)
  • クレジットカード登録してのLINEサービス関係の決済

引用元:特典のまとめ | 【5/1より】マイカラーがLINEポイントクラブに生まれ変わります!
http://pay-blog.line.me/archives/22737456.html#topic8

オンライン支払いするならVLP💳3%直で

ということで、オンライン支払いがチャージ&ペイできて還元対象ということですが、こちらは普通に21年4月末まではチャージ&ペイせずに(LINE Pay支払いはせずに)、VLP💳を直つかって3%にしたほうがお得ですね。LINEポイントクラブの実績関係なく3%ですし。

UberEatsやHMVなどが、LINEPayのオンライン支払いに対応しています。いずれもカードも当然つかえるので、VLP💳3%直決済でいいと思います。(※この2つがVLP💳の還元対象外先に指定されていない前提として)

税金・保険支払も5万まではVLP💳支払いでポイント還元

税金/保険の支払いが5万円分まではポイント還元されるようなので、5万で3%なら1,500ptはとれるのはお得でしょうか。

対象外指定の「その他」が気になりますが、水道光熱費なども明示的にNG指定はないので、1年間はカード落とし先にしてしまってもいいかもしれません。固定費で3%還元させられる状況は、早々ないと思います。

引用元:特典のまとめ | 【5/1より】マイカラーがLINEポイントクラブに生まれ変わります!
http://pay-blog.line.me/archives/22737456.html#topic8

Visa LINE Payカードがなくてもポイント獲得ランクに応じて割引クーポン配布

VLP💳を作らないとLINE Payの還元は一切なく、一見、意味がないことになります。

しかし、LINEポイントクラブの実績ランクに応じた過去6ヶ月間のポイント取得があれば、ランク毎に割引クーポンが取得できます。

通常還元がない代わりに、クーポンで割引利用という使い方はしていけそうです。クーポンの内容は100円オフか5%オフのようです。

たとえば、LINEポケオが600円以上で300pt還元などよくやっていますが、そういうもので、通常還元0%のままLINE Pay決済をしてポイントを貯めていけば、ランクに応じてクーポン取得&割引利用という運用はできそうです。

LINEポイントの出口戦略【モバイルSuicaチャージやAmazonに】

LINEポイントは、LINEポケオやデリマなどで、ポイント利用で50%ポイント還元キャンペーンがある時などに利用するのがオススメですね。

それでも使いきれず余ったら、LINE Payカードを経由させてモバイルSuicaにチャージさせることもできます。

LINEポイントを使用にチェック

残高よりポイントが優先して利用される。メルペイと同様。

モバイルSuicaアプリでLINE Payカード登録

500/1000/3000/5000円からチャージ可能 細かい指定はできない

LINEPay履歴 ポイント内だったので残高未使用0円 ポイント500P利用

VLP💳つくれる方は、5月以降は残高を保持する意味はあまりなさそうなので、もし残高が余っているなら、上記手順で4月中にモバイルSuicaにマイカラー0.5%~2.0%のうちに移動してしまうのも、ありかなと思います。(※この時ポイント分は還元対象外です)

モバイルSuica以外にも、LINEPayカード(JCB)のプリカが通ればいいので、Amazonなどで使ってもいいですね。

ポイントからAmazonギフトへの交換は閉じられましたが、LINE Payカードをつかえば同じ事は出来ます。

届いた

やっとカード届いたので簡単にカードのデザイン・品質レビュー。

マットカラーな赤。「まるで血の赤だな…」とかいって遊べる。

縁が黒い。塗られているか元々黒プラか。だいたいノーマルカードは白むき出しなので、なかなか良い。

裏面。磁気ストライプが単純な黒ではなく赤コーティングされてるのも良い。VISAロゴはギラついてて接写だと少し恥ずかしい。離れるとそうでもない。

1点追記として、写真では確認できませんが、表面に裏のCVV(セキュリティコード3桁)の浮きが出てしまってます。慣れると照り返しで読み取れそうですが、まぁ大丈夫でしょう。

いろいろ登録時に起きたエラー

PayPay・楽天ペイ・d払いの紐付けも終わりました。3Dセキュア・本人認証時のパスワードは、三井住友カードのVpassログインパスワードになります。

登録してた中で起きた小さな問題として、プロバイダの引き落とし先に登録したとき「このカードは使えません」というエラーが出ました。

why?となりながら、数分後に登録しなおしたら通りました。もし登録エラーが起きた場合、時間を置いてみるといいかもしれません。

 

また、ApplePayにiDとして登録する際に、三井住友カードなどVisa Japan Association加盟系で必要となるアプリ「VJA認証アプリ」でのVpassアカウント認証が必要なのですが、認証が混み合ってるみたいなエラーが出て失敗しました。

そのままポチポチ再試行しててもずっとエラーを吐いてましたが、Walletに戻ったら、いつのまにかApplePayに登録が完了していました。

似たことが起きた場合に、参考になれば。

VISA LINE Payが通らないサービス例

自分が出会ったものを含め、Twitterなど検索して見つけたところだと、

  • PSN
  • ニンテンドーeショップ

の登録ができないようです。ただ、この2つそれぞれPayPalが使えるので、PayPalを挟むことでVLP💳を使うことはできそうです。参考までに。

VLP💳3%還元 アマゾンギフトチャージでも3%還元?

Amazonのチャージタイプギフト券へのチャージでも、3%LINEポイント還元を確認しました。100円の支払いで3ptついています。

まだVLP💳精算前なので、どうなるかわからないところがありますが、一応報告です。

チャージ&ペイ「請求書支払い」で東京ガス代を2%還元で払うも…

東京ガスの請求書もあったので、さっそくLINEポイントクラブ🏅ゴールド(過去6ヶ月500pt以上獲得)の2%還元のチャージ&ペイで支払ってみました。

 

が、ついたポイントは1%分の24ポイントのみ。

「あと24ポイントは・・??」

と思いましたが、ポイント獲得履歴に(追加ポイント)とあるように、チャージ&ペイ2%における1%は、おそらくLINEPay負担分(下画像円柱上部分)と、もう1%はVLP💳の基本1%(下画像円柱基礎部分)が還元原資みたいな区分けになっているのかもしれません。

区切り上が請求書払いでの(追加ポイント)分扱いか

つまり、チャージ&ペイの支払いに関しては、後日、請求確定後にもう1%分が付与されるのかもしれません。されなかったら問い合わせですね。また状況確定次第、こちらの段更新します。

なお、税金のチャージ&ペイ請求書支払いは還元対象外なのでご注意を。

税金の請求書支払いもLINEポイント付与の対象【20.5.18追記】

(5/18追記)チャージ&ペイ請求書支払いの税金類も対象とのこと。請求書支払い画面の注意表記は、旧マイカラー制度時代のものが残ってしまったのかもしれません。

まとめ

固定費、税金・保険、日々の買い物(ApplePay登録でiDとして利用可)を、VLP💳支払いで1年間3%還元で。

「チャージ&ペイ」によるLINEPay「コード払い・オンライン支払い・請求書支払い」でもマイランク実績による1~3%還元。

貯まったポイントは、請求書支払いや各種LINEサービス決済に充当して消化したり、 LINE Payカード(バーチャル)でSuicaに逃がしてどこでも使えるようにする。ペペペ!ペイランド的な運用はこうなりそうです。

Visa LINE Payカードと、新しいLINEポイント関係のまとめでした。それでは。